関東の遊園地・テーマパークおすすめ23選!子どもも大人も楽しめるスポット満載
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ゴールデンウィーク(GW)はもうすぐそこ。2025年のおでかけは、思いっきり遊べる関東の遊園地&テーマパークで決まり!大自然とアスレチックが融合した新スポットから、子どもが喜ぶ仕事体験パーク、雨の日でも安心な屋内型テーマパーク、そして魔法の世界にどっぷり浸れる話題の新施設まで。家族で、友人と、カップルで…誰と行っても楽しめる注目の23スポットを一挙紹介!あなたのお気に入りを見つけて、GWを最高の思い出にしよう。
東京の遊園地・テーマパーク
東京ジョイポリス

国内最大級の屋内型テーマパーク
東京、お台場にあるデックス東京ビーチ内の屋内型テーマパーク。館内の吹き抜けを駆け抜けるジェットコースターをはじめ、20種類以上のアトラクションが集結するほか、館内には無料で遊べるスペースインタラクションも多数あり、大人から子どもまで誰でも楽しめる。屋内施設のため、天候を気にせず遊べるのがうれしい。レインボーブリッジや東京湾を一望できるカフェもおすすめ。
よみうりランド

大型絶叫コースターにアシカショーもあり
緑あふれる丘陵地に広がる敷地には、ダイナミックなアップダウンが特徴で最高時速110キロで走るローラーコースターのバンデット(年齢・身長制限あり)、日本初、前後左右に揺れる吊り下げ型コースターのリポビタンロケット☆ルナ(年齢、身長制限あり)、高さ60メートルの4G垂直上昇&2G強制落下が楽しめるクレージーヒュー・ストン(年齢・身長制限あり)などスリル満点のアトラクションほか、小さな子どもから大人まで楽しめる乗り物が満載。
レゴランド・ディスカバリー・センター東京

想像する力やものを作り出す楽しみが体感できる屋内体験型施設
300万個を超えるレゴ(R)ブロックに囲まれた、レゴブロックの世界に夢中になれる屋内遊び場。レゴブロック工場見学をはじめ、スペシャルな作品がつくれるレゴ教室、東京の街をレゴブロックで再現した巨大ジオラマ、小さな子どもでも安全に遊べるデュプロ(R)のプレイグラウンドなど、レゴブロックの楽しさを知る、見る、感じる、体験型アトラクションが豊富にそろう。
※入館には事前予約が必要です。詳細は公式サイトなどをご確認ください
ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター

映画「ハリー・ポッター」シリーズの足跡をたどり、魔法ワールドを探索できる
2023年6月16日にオープンしたワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター。映画「ハリー・ポッター」シリーズでも人気のホグワーツの大広間、ダイアゴン横丁、9と3/4線などのセットに実際に足を踏み入れられる。映画制作の裏側の秘密を発見しながら、箒に乗ったり、ホグワーツの肖像画になったり、クィディッチの試合の観客になれたりと、さまざまなインタラクティブな体験ができるエリアもある。さらに、世界最大のバタービールバーでは魔法使いの飲み物であるバタービールを飲んだり、カフェでは英国風の食事や映画に登場するアンブリッジ教授にインスパイアされたアフタヌーンティーも楽しむこともできる。
神奈川の遊園地・テーマパーク
さがみ湖MORIMORI

さがみ湖の大自然と遊園地が融合した新リゾート
神奈川県相模原市緑区に位置する複合レジャー施設で、2024年7月に「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」から名称変更し、新たに生まれ変わった。約45万坪という広大な敷地を持ち、自然と親しむことをテーマに、遊園地、アスレチック、バーベキュー、キャンプ場、温泉といった多彩な施設がそろっている。標高370メートルにある巨大クライミングアトラクション「マッスルモンスター」や絶叫マシン「大空天国」、2歳から楽しめる「パディントン タウン」などが人気で、夏季限定の水遊び広場「じゃぶじゃぶパラダイス」も家族連れに好評だ。 また、アジリティ、洗い場、フォトスポットを備えた新しいドッグランがオープン。「カラクリ砦」はフルーツをテーマにしたデザインに刷新されている。
横浜・八景島シーパラダイス

海・島・生き物のテーマパーク
テーマが異なる4つの水族館やアトラクションをはじめ、レストランやショッピングストア、ホテルがそろった一日中楽しめる「海・島・生き物」のテーマパーク。入島は無料で、気軽に島内の散策を楽しめる。海の生きものとのふれあいや食育体験プログラム(有料)なども開催しており、一日を通してたっぷり島内で遊ぶことができる。
よこはまコスモワールド

大観覧車が目印の都市型立体遊園地
みなとみらい駅から徒歩2分の好立地で、大観覧車が目印の都市型立体遊園地。ワンダーアミューズ・ゾーン、ブラーノストリート・ゾーン、キッズカーニバル・ゾーンの3ゾーンからなり、入園無料で楽しめる。約30種あるアトラクション(有料・アトラクションにより異なる。一部身長制限などあり)は、スリル満点のコースターや急流すべり、小さな子どもでも楽しめるメリーゴーランドやサイクルモノレールなどがそろっている。
千葉の遊園地・テーマパーク
蓮沼海浜公園 こどものひろば

日本最長走行距離のミニトレインが話題
九十九里浜のさわやかな海風を感じながら、家族で楽しめるアトラクションを多数設置している。走行距離2.1キロ、走行時間約20分の日本最長のミニトレイン(1歳以上、1回500円)が人気。変わり種自転車に乗れるコースもあり、見たこともないような形をした50種類以上の変わり種自転車が楽しめる(4歳以上、400円/20分)。
カンドゥー幕張

親子3世代で楽しめる仕事体験テーマパーク
憧れの仕事が体験できる、遊んで学べるテーマパーク。パイロットや警察官、モデルといった約30種類の仕事を、本格的なセットの中で本物さながらのコスチュームを着て体験できる。仕事をすると施設内で使える疑似通貨・カッチンがもらえ、カッチンショップでグッズを購入したり、ワークショップなどの参加費用にしたりと、楽しみながらお金の流れについて学べる。
東京ドイツ村

目的に応じた楽しみ方ができる巨大公園
東京ドーム19個分の敷地に、四季折々の花が咲くフラワーガーデン、愛犬と遊べるドッグラン、観覧車を含めた15のアトラクションなど、多彩な施設がそろう公園。約7万平方メートルの芝生広場で寝転がったり、池でボートに乗ったりと、のんびりと自然の中で楽しめるのもうれしい。また、園内は車での移動も可能で、ドイツ料理やバーベキューも味わえる。
埼玉の遊園地・テーマパーク
西武園ゆうえんち

人が、街が、笑顔が生きる「昭和の熱気」
新しくも懐かしい、懐かしくも新しい人々の心をエモーショナルに揺さぶる「心あたたまる幸福感に包まれる世界」へと2021年にリニューアルした西武園ゆうえんちが、ますます進化。家族で思いっきり遊べるファミリーエリア「レッツゴー!レオランド」に加え、2024年3月誕生の「夕陽の丘プレイランド」では、3つのアトラクションと子どもの想像力を刺激する体験など、全13種類の体験ができる。ほかにも1日1回行われる夕日の丘商店街の住人が大集合しゲストと一緒に盛り上がる「ブギウギ祭」など、一日中楽しめる。
東武動物公園

動物園×遊園地のハイブリッドレジャーランド
国内では珍しいホワイトタイガーをはじめ、約120種類、1200頭の動物が飼育されており、餌やり体験やガイドなどのイベントが楽しめる。遊園地では新滑空水上コースターカワセミがスリル満点で人気が高い。
むさしの村

小さな子どもが楽しめるレジャーランド
大自然に囲まれた、ファミリー向けのレジャー施設。人気の「カード迷路ぐるり森大冒険」をはじめとした、子ども向けのアトラクションは22種類と盛りだくさん。また夏には、水遊びができる大・小2つのちびっこプールが開かれる。
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