準備やコツもこれでばっちり!潮干狩りガイド

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2019年のゴールデンウィーク(以下、GW)は10連休。そして春のレジャーといえば潮干狩り。旬な時期や、潮干狩りで準備するもの、採り方のコツ、全国各地のおすすめ潮干狩りスポットを紹介します。

潮干狩りで持っていくべき道具は?どんな服装で行けばいいの?

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潮干狩りを目いっぱい満喫するためにも、でかける前には持ち物と服装をしっかりチェックしておきましょう。

基本の持ち物に加え、「靴下」「ネット」があると便利

まず基本として熊手、手袋、バケツやクーラーボックス、保冷剤は持っていきたいところ。特に無料スポットは、道具の貸し出しなどを行っていないことが多いため、道具の持参は必須です。

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スコップなどは禁止の潮干狩り場も多く、貝を掘り出すには熊手の方が使い勝手がいい場面が多々あります。また、熱中してくると熊手を置いて思わず手で掘り進めてしまうことも往々にしてあるため、手袋や軍手を用意しておくのがおすすめです。

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貝の入れ物にビニール袋を利用するのは破けやすいので注意が必要です。頑丈なバケツやクーラーボックスを準備して、採った貝が傷まないように保冷剤も用意しておけば安心です。

あとは、キッチンの排水口用の網や洗濯ネットなども採った貝を一時的に入れておくのに便利なので試してみてください。

そして意外とあると便利なのが「靴下」。一般的に貝が移動すると、その周辺は砂浜が柔らかくなります。サンダルなどではその違いを感じにくいですが、靴下であればバッチリ。裸足だと割れた貝殻などで怪我することもあるので、靴下スタイルがおすすめです。

また、けがをしたときの手当て用に絆創膏や、海辺で荷物を広げるのに便利なレジャーシートを用意しておくとより快適に過ごせます。

服装は長袖がベター、紫外線対策も

服装は、長袖の服に半ズボンや海水パンツがおすすめです。春でも思いのほか強い日差しで日焼けすることもありますし、夏も潮風に長い時間当たっていると体が冷えてしまうので長袖の服は重宝します。また、どうしても濡れてしまうので着替えも忘れないように用意を。

サングラスや帽子、日焼け止めなどで紫外線対策もしましょう。夏は通気性が良く大きいツバのある麦わら帽子などが役に立ちます。強い日差しは自分で感じている以上に体力を消耗するので、こまめに休憩や水分補給をすることも忘れないようにしましょう。

貝の破片で怪我しやすい足元は、長靴よりも水はけの良いマリンシューズがおすすめ。先ほど紹介した靴下スタイルもぜひ試してみてください。

潮干狩りで貝を採るコツは?

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知っているとたくさん貝が採れるようになるポイントを教えます!

貝が採れやすいのは「傾斜地」と「海藻が留まっている場所」
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貝がよく採れる場所には大きく2つあります。1つは貝が波をよけられるところ。潮が引いて小高い丘になっている部分の傾斜部分は波をよけることができるため、貝が生息しやすいのです。

もう1つは、海藻が流されず留まっている場所。海藻を食べるプランクトンを狙って、貝が集まるんです。

またこの2つの場所には、小さい穴が開いていることが。これは貝が呼吸するための穴なので、目印になります。見つけたら掘り返してみることをおすすめします。

1つ貝を見つけたらその周囲には他にもいる可能性大!

効率よく貝を採るコツは、1つの貝を見つけたらその周囲も探してみること。貝は集団で生息している場合が多いため、1つ見つけたらその周りにたくさんいる可能性が高いのです。

潮干狩りにおすすめの時期は?何時頃に行くとベスト?

自然を楽しむ潮干狩りは、持ち物や服装だけでなく、海のコンディションも大事。ここでは潮干狩りに適した時期や、どの時間帯を狙えばいいかを確認する方法を紹介します。

潮干狩りは4月~5月がハイシーズン

潮干狩りの時期は3月~7月と聞くと、意外と長いと思われる人も多いのでは。ちなみに、そのなかでもハイシーズンは4月~5月です。

これは、GW時期が昼間に大きく潮が引くタイミングと日程が重なるためです。ただし、GWだからといって油断は禁物。必ず潮が引くタイミングと一致するわけではないので要注意。その年によって一番潮が引くタイミングが違うため、念のため調べて出かけるようにしましょう。

また4月~5月は気候も温暖になり、潮干狩りを楽しみやすくなることも影響しているのは間違いないでしょう。楽しい思い出を作るにはぴったりです。

干潮の時間帯を海上保安庁のサイトなどでチェックしよう

潮干狩りができるのは、潮が引く干潮の時間帯のみ。せっかく行っても干潮ではなくできなかったということにならないよう、事前に干潮時間を海上保安庁のサイトなどでチェックして出かけましょう。干潮時間の約2時間前には現地にいられると余裕を持って楽しめます。

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