特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」 国立国際美術館

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営業期間:開催中~2024年5月6日(振休)

休み:月曜。ただし2月12日(振休)、4月29日(祝)、5月6日(振休)は開館し、2月13日(火)は休館

大阪府大阪市北区
特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」

国立国際美術館

赤の女王のマスク・冠・首飾り マヤ文明、7世紀後半 パレンケ、13号神殿出土 アルベルト・ルス・ルイリエ パレンケ遺跡博物館蔵
(C)Secretaria de Cultura-INAH-MEX. Foto: Michel Zabe

3つの文明に焦点を当て、古代メキシコの遺物約140件を紹介

紀元前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻まで、3000年以上にわたって繁栄したメキシコの古代文明。本展では「マヤ」、「アステカ」、「テオティワカン」を中心に、多彩な遺物約140件を紹介。メキシコ国立人類学博物館をはじめ、アルベルト・ルス・ルイリエ パレンケ遺跡博物館、テンプロ・マヨール博物館、テオティワカン考古学ゾーンなど、メキシコ国内の主要博物館から厳選した古代メキシコの至宝が集結。また、マヤの代表的な都市国家パレンケの黄金時代を築いたパカル王の妃とされる、赤い辰砂に覆われて見つかった通称「赤の女王」が、メキシコとアメリカ以外で初めて公開される。

見どころ

パレンケのパカル王と王妃(赤の女王)の墓やアステカの大神殿(テンプロ・マヨール)、テオティワカンの三大ピラミッドなど、メキシコが世界に誇る古代都市遺跡の魅力を、映像を取り入れた臨場感たっぷりの再現展示で体感することができる。

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