花と歴史の郷 蛇の鼻

花と歴史の郷 蛇の鼻

このページをスマホで見る

福島県本宮市
花と歴史の郷 蛇の鼻

花と歴史の郷 蛇の鼻

樹齢約300~400年の大フジ棚が紫やピンク、白に染まる
画像提供:花と歴史の郷 蛇の鼻

豪農が作り上げた庭園に四季の花が咲き誇る

明治時代に本宮市の西側山沿いに豪農の伊藤彌が造り上げた蛇ノ鼻百果園が始まり。約33万平方メートルの敷地には樹齢100年以上の桜やバラ、チューリップが植えられ、季節を彩る花々が観賞できる。5月上旬は樹齢300年から400年を超える大フジ棚の開花シーズンに合わせてフジ祭を開催。そのほか、スイレン祭やもみじ祭など見どころが多い。

見どころ

伊藤彌が別荘として建築し、1996年(平成8年)に登録有形文化財に登録された蛇の鼻御殿があり、伊藤博文の書や狩野派の絵師による襖絵などが多数展示されている。

  • 今日 16℃5℃
  • 明日 15℃5℃

天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー

  • ※施設やイベントが休園・中止になっている場合があります。おでかけの際は事前にご確認ください。

※掲載情報は2024年5月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
※掲載されている画像は取材先から本ページへの掲載の許諾をいただき、提供されたものとなります。
※表示料金は消費税8%ないし10%の内税表示です。
X(旧Twitter)でシェアFacebookでシェア

おすすめ情報

閲覧履歴

  • 最近見たイベント&スポットページはありません。