何必館・京都現代美術館

何必館・京都現代美術館

このページをスマホで見る

京都府京都市東山区
何必館・京都現代美術館

何必館・京都現代美術館

最上階の5階にある光庭
(C)何必館・京都現代美術館

祇園の伝統ある花街で幅広い美術作品を展示している

京都祇園の伝統ある花街の中心に佇む美術館。館名の由来は「何ぞ必ずしも」と定説を常に疑う自由な精神を持ち続けたい、という意味合いで名付けられたもので、作品も多くがその考えに基づいて収集されている。陶芸をはじめ美術工芸のあらゆる分野で活躍した北大路魯山人や、日本画家の村上華岳、洋画家の山口薫の作品を中心に国内外の絵画、工芸、写真を収蔵。

見どころ

鑑賞空間の美を大切にしている。最上階の5階には、山紅葉の美しい光庭と茶室がある。

  • 今日 12℃4℃
  • 明日 11℃4℃

天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー

  • ※施設やイベントが休園・中止になっている場合があります。おでかけの際は事前にご確認ください。

※掲載情報は2024年11月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
※掲載されている画像は取材先から本ページへの掲載の許諾をいただき、提供されたものとなります。
※表示料金は消費税8%ないし10%の内税表示です。
X(旧Twitter)でシェアFacebookでシェア

おすすめ情報

GWの人気イベントランキング
【京都府】

GWの人気スポットランキング
【京都府】

閲覧履歴

  • 最近見たイベント&スポットページはありません。