何必館・京都現代美術館

何必館・京都現代美術館

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京都府京都市東山区
何必館・京都現代美術館

何必館・京都現代美術館

最上階の5階にある光庭
(C)何必館・京都現代美術館

祇園の伝統ある花街で幅広い美術作品を展示している

京都祇園の伝統ある花街の中心に佇む美術館。館名の由来は「何ぞ必ずしも」と定説を常に疑う自由な精神を持ち続けたい、という意味合いで名付けられたもので、作品も多くがその考えに基づいて収集されている。陶芸をはじめ美術工芸のあらゆる分野で活躍した北大路魯山人や、日本画家の村上華岳、洋画家の山口薫の作品を中心に国内外の絵画、工芸、写真を収蔵。

見どころ

鑑賞空間の美を大切にしている。最上階の5階には、山紅葉の美しい光庭と茶室がある。

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