名古屋市見晴台考古資料館

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愛知県名古屋市南区
名古屋市見晴台考古資料館

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見晴台遺跡は笠寺公園内に残されている弥生時代を中心とした環濠集落
名古屋市見晴台考古資料館提供
※ このデータは2022年のものです。
最新情報は順次更新予定です。

名古屋を代表する弥生時代の遺跡

弥生時代後期の環濠集落として知られる見晴台遺跡にある資料館。毎年行われていた市民発掘により出土した土器などの他、戦争中に設営されていた高射砲陣地にかかわる遺物も展示。別棟の住居跡観察舎では発掘調査後の様子も見ることができる。

見どころ

展示室には、見晴台遺跡の展示品がズラリ。ぜひ見ていただきたいのは、「円窓付土器(まるまどつきどき)」。尾張地域を中心に分布する、孔をもった土器は必見。別棟の住居跡観察舎では、発掘調査後の様子が観覧可能。

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