戦没画学生慰霊美術館 無言館

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長野県上田市
戦没画学生慰霊美術館 無言館

戦没画学生慰霊美術館 無言館

石造りの館内には画学生たちの熱い思いが詰まっている
画像提供:無言館
※ 本ページ記載の内容は2024年1月以前に取材した情報が含まれております。
詳細を確認されたい場合には、直接施設へお問い合わせください。

戦没した画学生の思いを今に伝える美術館

窪島誠一郎により、信濃デッサン館の分館として1997年に開館。第二次世界大戦で戦没した、東京美術学校(現東京藝術大学)などの学生たちの作品やパレット・絵手紙などの遺品を収蔵、展示し、彼らの思いを今に伝えている。2008年には第二展示館「傷ついた画布のドーム」が完成。本館と第二展示館を合わせて全国の遺族から寄せられた110余名の画学生の作品約160点が収められている。自分たちが生きていた証を宿したような、学生たちが残した作品に心を打たれる。

見どころ

第二展示館には、読書館が併設されている。

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