国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館

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東京都三鷹市
国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館

国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館

大学構内にある記念館では民芸品などを所蔵
画像提供:国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館

民芸や考古遺物などを幅広く扱う学内ミュージアム

国際基督教大学(ICU)の初代学長であった、湯浅八郎博士の本学創設・育成に対する貢献を記念して、1982年6月に開館した大学博物館。展示室と資料室を一般公開している。主な収蔵品は湯浅博士が蒐集した日本各地の民芸品、およびICU構内に散在する遺跡から出土した旧石器時代から縄文時代にかけての考古遺物で、その他の美術工芸品、歴史資料と併せて常設展示している。また、収蔵品を元にした様々なテーマの特別展を年3回開催、併せて学内外の専門家による関連の公開講座を実施しており、いずれも無料で聴講できる。

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