旧三上家住宅

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京都府宮津市
旧三上家住宅

旧三上家住宅

防火への配慮から、外壁の柱を塗りこめる大壁造(おおかべづくり)を特徴とする建物
画像提供:宮津市教育委員会

時が揺蕩う、 重要文化財旧三上家住宅

旧三上家住宅は江戸時代に酒造業・廻船業・糸問屋等を営む、宮津城下有数の商家「元結屋(もっといや)三上家」の住宅としてつかわれていたもの。外観は美しい白壁の造りで、座敷等は非常に質の高い贅を尽くしたものとなっている。平成元年(1989年)に京都府指定有形文化財に指定され、平成15年(2003年)には主屋をはじめとする8棟が、国の重要文化財に指定。また、平成12年(2000年)には庭園が京都府指定名勝となっている。旧三上家住宅の隠れた人気者は、約30匹以上いる亀で、来訪者に癒やしを振りまいている。河川や池、水田などに生息しており、夏には甲羅干しのために池から岩に上ってくるので、スタッフが用意している餌をあげることもできる。

見どころ

旧三上家住宅は、町屋遺構としては大規模な部類に属し、徹底した防火構造を採用している。増築を重ねて家格に見合う屋敷構えとしたが、現在も往時の姿をよくとどめていること、各時期の普請についての文書が多数残されていること、釜場や麹室など江戸期以来の家業である酒造のための施設がよく保存されていることなどの点で、非常に価値の高いものである。格式を重んじた部屋にはそれぞれ異なる模様の釘隠しが打たれているのを見れるのが、大変興味深い。

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