3000年の時を超えた至宝が東京に!エジプト政府公認の「ACN ラムセス大王展 ファラオたちの黄金」ついに日本に上陸(画像15/31)

東京都

「プスセンネス1世の襟飾り」は、約8キロもの重さを誇り、5段に並んだ約5000個の金の輪と、小さな鐘がついた鎖で構成。エジプトの金細工職人による最高傑作の1つであり、ラムセス王朝の後継者だった彼の墓には、圧倒的な量の財宝が収められていた

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