「木を生きる」能とフランス劇の響き合い関西日仏学館(京都)

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営業期間:2025年3月30日(日)

京都府京都市左京区
「木を生きる」能とフランス劇の響き合い

関西日仏学館(京都)

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能楽師と演劇家の出逢いが生んだ作品

演劇作品「木を生きる」は仏アーティスト、シモン・ゴーシェと能楽師、宇高竜成によって制作された。2008年、シモンは東洋の演劇を学ぶ為に京都を訪れ、能楽の稽古を受けた。その10年後、シモンはヴィラ九条山のレジデントとして再来日し、二人は再会。この作品が生まれた。今回はこの作品がどの様に作られたのかを能楽師の視点から、映像や画像を交えて紹介する。短い仕舞(能の舞)のパフォーマンスも行う。

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