大津絵美術館

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滋賀県大津市
大津絵美術館

大津絵美術館

独特の筆致、色彩で描かれた大津絵の数々
画像提供:大津絵美術館
※ 本ページ記載の内容は2024年1月以前に取材した情報が含まれております。
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東海道中の縁起物だった大津絵を一堂に展示

江戸初期に東海道の宿場町大津で旅人らに縁起物として描き売っていた絵が始まりといわれる大津絵。時代や世相が反映され、良縁や道中安全など様々な意味が込められた絵には大津絵独特の特色があり、現代まで受け継がれているその歴史を数多くの展示品から知ることができる。

見どころ

1647年に京都御所より移築された圓満院門跡宸殿の隣に併設されており、円山応挙の「七難七福図」や、「鳥獣戯画」で有名な鳥羽僧正の「放屁合戦図」など圓満院縁の作品も多数展示されている。

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