大鹿村中央構造線博物館

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長野県下伊那郡大鹿村
大鹿村中央構造線博物館

大鹿村中央構造線博物館

中央構造線露頭から人力で取り出した標本を展示
画像提供:大鹿村中央構造線博物館

地殻変動や地形のでき方などが学べる博物館

長野県と静岡県の県境、南アルプスの主峰赤石岳の山麓にあり、関東から九州へ日本列島を縦断する大断層、中央構造線のほぼ真上に建つ村営の博物館。中央構造線に関する資料や、大鹿村内から集めた200点余りの岩石標本を中心に展示しており、地震と地殻変動、地盤・土砂災害と地形のでき方などを学ぶことができる。屋外には村内の河川から集めた175点の岩石標本を展示する岩石園があり、館内では岩石をできるだけ実際の地質配列と同じように並べて紹介している。

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