観自在王院跡

観自在王院跡

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岩手県西磐井郡平泉町
観自在王院跡

観自在王院跡

極楽浄土の表現した庭園と考えられている
画像提供:平泉観光協会
※ 本ページ記載の内容は2024年1月以前に取材した情報が含まれております。
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「浄土庭園」を再現した史跡公園

藤原基衡の妻が建立した寺院跡。昭和48〜51年に行われた発掘調査により、舞鶴が池の北岸に大阿弥陀堂と小阿弥陀堂の2つの堂が建てられていたことが判明し、このことから、阿弥陀如来の極楽浄土を表現した「浄土庭園」だったと推測されている。現在は復元整備が行われ、国指定特別史跡・名勝の史跡公園として憩いの広場として親しまれている。

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