北海道大学植物園

北海道大学植物園

このページをスマホで見る

北海道札幌市中央区
北海道大学植物園

北海道大学植物園

開拓使が収集した歴史資料や絵画資料など重要な資料が所蔵されている
画像提供:北海道大学植物園

北海道の野生動物や考古学、北方民族の資料などを展示

北海道大学管轄の北海道大学植物園内にある博物館。1884年、北海道開拓使によって設立され、1988年重要文化財に指定された。館内では北海道の野生動物や考古学の資料が見られる。北方域を中心とした哺乳類の剥製・毛皮・骨格標本を約1万5000点所蔵しており、なかでも明治中頃に絶滅したエゾオオカミの剥製は、同館でしか見られない貴重なものとなっている。

見どころ

初代植物園長である宮部金吾博士の遺品やアイヌ民族を中心とした、北方域の諸民族の文化資料約2万5000点を所蔵、展示している。

  • 今日 9℃7℃
  • 明日 14℃8℃

天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー

  • ※施設やイベントが休園・中止になっている場合があります。おでかけの際は事前にご確認ください。

※掲載情報は2024年4月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
※掲載されている画像は取材先から本ページへの掲載の許諾をいただき、提供されたものとなります。
※表示料金は消費税8%ないし10%の内税表示です。
X(旧Twitter)でシェアFacebookでシェア

おすすめ情報

閲覧履歴

  • 最近見たイベント&スポットページはありません。