西洋絵画、どこから見るか?ールネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館(東京) 国立西洋美術館

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営業期間:2025年3月11日(火)~6月8日(日)

休み:月曜(2025年3月24日、5月5日は開館)、5月7日(水)

東京都台東区
西洋絵画、どこから見るか?ールネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館(東京)

国立西洋美術館

マリー=ガブリエル・カペ 《自画像》 1783年ごろ、 油彩/カンヴァス
国立西洋美術館

サンディエゴ美術館と国立西洋美術館所蔵の名品が集合

アメリカ西海岸の最初期に収集された西洋絵画をコレクションするサンディエゴ美術館と、東アジア唯一の体系的な西洋絵画をコレクションする国立西洋美術館の所蔵品から約90点の絵画作品が集まった展覧会。ルネサンスから19世紀印象派までの600年にわたる西洋美術の歴史をたどりながら、作品をどのように見るとより楽しめるかに焦点が当てられる。関連する作品がペアや小グループごとに比較展示されることによって、さまざまな角度から絵画が持つストーリーを深掘りすることができる。

見どころ

マリー=ガブリエル・カペとマリー=ギユミーヌ・ブノワといった2人のフランス人女性画家による肖像画の比較など、見比べることで名作絵画の新たな魅力を発見できる。

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