仙台藩の工芸 -刀剣と甲冑-東北歴史博物館 テーマ展示室3

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営業期間:2024年4月5日(金)~5月12日(日)

月曜休館(祝休日の場合は翌平日)。発券は16:30まで。

宮城県多賀城市
仙台藩の工芸 -刀剣と甲冑-

東北歴史博物館 テーマ展示室3

金小札黒漆五枚胴具足〔伊達斉村所用〕

仙台藩の刀剣や甲冑の美しさを

江戸時代、仙台藩は同一地域を長く治め、六十二万石の大藩であることもあって、領内に優れた工芸資料を生み出す技術や職人集団を有することとなった。中でも、刀剣類や甲冑類は、特に重んじられ、お抱えの職人を中心に幕末まで製作が続けられた。本展では、仙台藩内で製作・所用された刀剣類や甲冑類を中心に展示し、工芸資料として、また武門の象徴であり武士の精神性を示すものとしての美しさや質感を紹介する。

情報提供:イベントバンク
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