江戸庶民の美 大津絵と浮世絵版画 -幻の東海道五拾三次-尾道市立美術館

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営業期間:2025年3月15日(土)~5月6日(火)

月曜日休館(ただし5月5日(月/祝)は開館)、入館は16時30分まで

広島県尾道市
江戸庶民の美 大津絵と浮世絵版画 -幻の東海道五拾三次-

尾道市立美術館

尾道市立美術館

大津絵と浮世絵からみる江戸庶民の美意識

江戸時代の庶民が鑑賞目的で楽しんだ「浮世絵版画」と、宿場町で旅人に売られた土産「大津絵」は、ともに江戸庶民の美意識が色濃く反映されている。今展では、幻の東海道五拾三次と言われた丸清版五拾三次55点と現地写真55点に加え、画家・小絲源太郎旧蔵の大津絵などに尾道市名誉市民の画家・小林和作旧蔵の大津絵も加えた38点を展示し、江戸庶民の美を紹介している。

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