ファミリーにおすすめ!富士山2合目の遊園地「ぐりんぱ」の楽しみ方

富士山2合目にある「ぐりんぱ」(静岡県裾野市)は、思い切り体を動かして遊べるアスレチックや、家族みんなで楽しめるアトラクションが豊富にそろった遊園地だ。

富士山を間近に望むロケーションも魅力
【写真】春には満開のチューリップと富士山の共演を楽しめる

季節ごとに違った魅力があるのも富士山の大自然に囲まれた同園ならでは。春はチューリップ、夏から秋はダリアをはじめとした季節の花々が咲き誇り、冬になると静岡県内で唯一の本格屋外スケートリンクや、そり遊びゲレンデがオープンする。そんな「ぐりんぱ」の楽しみ方をご紹介。

体や頭を使って遊べるアトラクションが充実

床面積は日本最大級!立体迷路と謎解きを同時に楽しめる「ココドコ」

多彩なアトラクションのなかでも特に人気なのが、「ココドコ」「忍びの掟」「カッパ大作戦」「ピカソのタマゴ」。「ココドコ」は、日本最大級の床総面積を誇る立体謎解き迷路で、行く手を阻むロープなどの仕掛けをクリアしながら謎を解き、スタンプを集めていく。

忍者修行にチャレンジできる「忍びの掟」

「忍びの掟」は、忍術道場をイメージした地上13メートル、地上5階建てのアトラクション。2タイプ、各13種類の忍者修行をしながらスタンプを集め、頂上を目指すというものだ。

スリリングな18種類のアトラクションがそろう「カッパ大作戦」

「カッパ大作戦」(冬季は運休)は、15種類の水上アトラクションと3種類の陸上アトラクションで構成。イカダの上をバランスをとりながら歩いたり、樽の船に乗って対岸に渡ったりと、スリリングな体験を楽しめる。

「ピカソのタマゴ」のアスレチックの1つ「スラストボム」。ボールを動かして、隠されたゴールを探そう

「ピカソのタマゴ」は体だけでなく、頭も使って楽しむタイプのアスレチック。“自分で考えて進むこと”をコンセプトにつくられた、不思議な形のアスレチック21種類が待ち受けている。

ウルトラヒーロー&シルバニアの仲間たちと遊ぼう!

富士山をバックに、歴代のウルトラヒーローと写真を撮ろう
ウルトラセブンがコースターを運転する「M78ウルトラマンパーク」の目玉アトラクション「ウルトラセブンコースター『マッハ7』」

ウルトラマンとシルバニアファミリー、それぞれをテーマとしたエリアも見逃せない。「M78ウルトラマンパーク」には、「ウルトラセブンコースター『マッハ7』」をはじめ、ウルトラマンにちなんだアトラクションが集結。お腹が空いたら、レストラン「M78プラネットダイニング」で、ウルトラヒーローや怪獣に囲まれて食事を楽しむのもおすすめだ。同エリアにはその他に、日本一標高の高い位置にある観覧車や、メリーゴーラウンドもある。

みるくウサギファミリーが暮らす「緑の丘のすてきなお家」を忠実に再現
木のベンチに座って、シルバニアの仲間たちと写真を撮れるスポットも

「シルバニアビレッジ」は、シルバニアファミリーの家に入って遊べるエリア。アライグマファミリーの「赤い屋根の大きなお家」や、みるくウサギファミリーの「緑の丘のすてきなお家」(長期点検のため2020年2月26日まで休止)が建ち並ぶ。さらに、シルバニアの仲間たちとのグリーティングを毎日実施しているほか、エリア内には「シルバニアビレッジ」限定グッズなどを販売する「森のマーケット」もある。

天候に関係なく遊べるおもちゃのテーマパーク

子供たちの好奇心を刺激する、多彩なおもちゃがそろう「キッズフジQ」

1000以上のおもちゃが集結する屋内施設「キッズフジQ」も楽しさいっぱい。「キッズひろば」では、トミカやプラレール、ボールプール、ボードゲームコーナーなどで遊べるほか、「ミニゆうえんち」のエリアには、ティーカップをはじめとした3種類のアトラクションが並ぶ。館内にはキッズ・カフェもあるので、ひと休みできるのもうれしい。

冬はアイススケートや雪遊びを楽しめる!

雄大な富士山を眺めながらソリ遊びを満喫しよう

冬は雪遊びやスケートも人気に。約1万平方メートルの面積を誇るそり遊びゲレンデは、ゆるやかなコースはもちろん、急な斜面もあるので、子供だけでなく大人も夢中になれること間違いなしだ。

子供も初心者も安心してスケートを楽しめる

スケートリンクは、安定感に優れた2枚刃スケート靴(レンタル料1日1000円)やスケート補助具(利用料無料)などが用意されているので、スケートデビューするキッズでも安心。週末には無料のスケート教室が開催されるなど、初心者でも楽しむことができる。

そのほか、大きなタイヤ型のチューブそりに乗って滑り落ちる「チュービング」をはじめ、ユニークなアイテムで雪遊びを楽しめる広場「スノーカーニバル」も冬季限定で登場。これらの冬遊びスポットは今年は2020年3月22日(日)までオープン予定(スノーカーニバルは2020年2月15日~)。

お得なバスセット券も!料金&アクセスをチェック

入園料は、大人(中学生以上)1300円、子供(3歳以上~小学生)・シニア(60歳以上)850円。入園料のほかにアトラクションごとに利用料金を払ってもいいが、1日たっぷり遊びたいなら入園券と1日乗物券がセットになったワンデークーポンがおすすめだ。当日料金は大人3700円、子供・シニア2700円。また、通常よりもお得な前売りチケットもあるので公式サイトをチェックしよう。

電車・バスで訪れる人は、JR御殿場駅・三島駅・富士駅の各駅からの路線バスの往復運賃とワンデークーポンのセット券を購入するのも手。例えば御殿場駅から向かう場合、通常5840円(大人料金)のところ往復バスセット券は3350円と、かなりお得になっている。往復バスセット券は各駅前の富士急バスきっぷ売場で購入可能だ。

また、期間限定で新宿駅や上野駅、横浜駅、さいたま新都心駅などから直行バスが運行しており、バスの往復運賃と入園料、またはワンデークーポンの料金がセットになった便利でお得なプランも用意されている(予約制、運行日の指定あり)。

車で行く場合は、例えば東名高速御殿場ICから富士山スカイラインまたは南外周道(大野原)経由で約30分。駐車場は1日1台1200円(普通車)で利用できる。他にも複数のアクセスルートがあるので、詳しくは公式サイトで確認して出かけよう。

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